2007年11月18日
◆パッチワーク帯。
私の母は日舞を教えているのですが、祖母も母に教わっており、87歳にして現役で踊っています。この祖母はいまだに私や弟が昔遊んでいたファミコン(未だに動いているのもすごいけど)を使って遊んでいて、テトリスや麻雀ゲームを楽しんでいます。好奇心旺盛ってやっぱり元気の秘訣なんでしょうね^^そんな祖母、先日京都の実家に帰った時もお稽古中だったのですが、おもしろい配色の帯をしめているなぁと思って訊いてみると、「風呂敷を縫い合わせただけなんやでー」と教えてくれました。すごい。さすが。アイデアも素敵だし、ササッと縫えちゃう事も尊敬です。
*イベントのお知らせ(リンク・クリックで詳細をご覧いただけます)*
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咲かせよう、ジブン。 in bloom
日程:12/23(日・祝)10:30~17:00
場所:二十四節記(阪急京都線「上牧」駅下車)
参加費:5,000円【オーガニックランチ付】
・ココロを見つめる色彩セルフワーク・・・田尻紗津(sazu )
・色と光をあやつるメイクアップ・・・・・・・志水美和(あんちょびのすけ)
・色とりどり・いけばな生活・・・・・・・・・・和み(なごみ華房。)
*お申込はこちらのフォームからお願いいたします。確認次第折返し連絡させて頂きます。
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【定期イベント】 色彩セラピー「グループワーク」
月2回(第2/第4)火曜(※12月のみ第2/第3と変則) 13:30~15:00
@カラーコンシャス「カリテス」(肥後橋) 参加費:2,000円/回(初回のみ別途教材費682円)
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※「ママ色ワーク」については12月、吹田「CoCoステーション」にて臨時イベントを予定☆
詳細決定次第お伝えさせていただきます♪
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2007年10月31日
◆赤いリンゴ、白いリンゴ。~紅白はなぜめでたい?~
先日の風邪のひき始めに、義母から「ホットアップルにすると美味しいから」と、紅玉リンゴをもらったのがきっかけで、この一週間、やたらとリンゴをほおばってました。無くなっても買い足したりして。夫の家では風邪をひくといつもホットアップルが出てきたらしいです。私は「すりおろしリンゴ」でした。なつかしい。リンゴを買いに行くとき、ぐっさん(「フルーツを親子でたっぷり楽しめる場を提供したい」というとてもあったかいステキな夢を持つ創業塾仲間です^^)のブログで紹介されていたリンゴを思い出しながら、これが「シナノスィート」!!あるやんあるやん。と、長野県産の赤い「シナノスィート」と、食べ比べてみたくて青森県産「トキ」って書いてた白いリンゴを買ってきました。
リンゴ、好きです。味がっていうより、色とか、カタチとか、名前の響きとかを含めて。カラーリストとしての活動もフリーやし、ひとりやし、とあんまりおおっぴらに屋号を使っての活動はしていませんが、「Ring-O」という屋号をつけています。これもリンゴから。リングとか、Oの丸い形とかから「つながり」って意味もこめつつ*^^*
このリンゴも赤と白ですが、ちょうど昨日のTVニュースで
「紅白はなぜめでたい?」という特集が流れていました。
血の色や火の色から連想される生命力あふれる“赤”も、
汚れの無い清らかなイメージを象徴する“白”も、
昔から国の東西を問わず尊ばれる事が多かったようですが、
この紅白を並べるのが日本でおめでたい事の象徴のようになったのは、平安時代の終わり頃、
平氏と源氏が戦う時にそれぞれ赤い旗・白い旗を掲げていたことから
「この二色が仲良く並ぶなんて、実にめでたいことじゃない♪」という考え方が
紅白幕に紅白まんじゅう、お祝い袋の水引などへと定着したとのこと。
一本の木から紅白両方の花が咲く梅の事も「源平梅」と名付けられている、と紹介されていました。
紅白、といえば私「食いだおれ人形」のお洋服を思い出したんですけど、
彼は今も元気なのでしょうか?久しく会ってないなぁ。
今日はハロウィンですが、あれよあれよとクリスマス、そしてお正月!
(国や宗教に関わらず、楽しいイベントは大好き♪何でも楽しむ私です☆)
赤と白の季節が続きます^^この冬、アナタはどんな赤と白を演出しますか?
2007年10月26日
◆街路樹キラキラ・スタート宣言。
今週からビジネス系専門学校での講師のお仕事が始まりました。もちろん私が教えるのは「色」「カラー」についてのことですが、相手の生徒さん達は「カラーリスト/カラーコーディネーターになりたい」という人達では無く、ファッションのお仕事に就きたいという人や、ヘアメイク・アーティストになりたい人、他にも私の担当曜日では無いけれどペット関係のお仕事に就きたい人、写真のお仕事に就きたい人、雑誌・広告関係を目指す人など本当に様々。「色」「カラー」の広い世界との結びつきの強さや必要性が理解されて、こうして色々な分野でカラーを学ぶための授業が増えているということに、素直にとても嬉しく感じます。
その分、色の専門的な話そのものではなく、それぞれの分野で実際に「使える色」「役立つ色」の見方や使い方を身につけてもらえるような授業にしていかないと、と私もまた、色々な分野の知人の方々にお世話になりながら、授業内容を試行錯誤。
初回を終えて、すっかり暗くなった帰り道はライトアップされた街路樹でキラキラしていました

これから半年間、がんばります☆
*イベントのお知らせ(リンク・クリックで詳細をご覧いただけます)*
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11/2(金)11:30〜16:30
「Sweet Noel」〜ラグジュアリーアクセサリー&パーソナルイメージカラー診断会
@ビーズショップ「Genuine」2F(心斎橋筋商店街内) 診断体験&アドバイス料金:3,000円
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【定期イベント】 色彩セラピー「グループワーク」
月2回(第2/第4)火曜(※12月のみ第2/第3と変則)
@カラーコンシャス「カリテス」(肥後橋) 参加費:2,000円/回(初回のみ別途教材費682円)
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【定期イベント】 色彩ぬり絵セラピー「ママ色ワーク」
@親子カフェレストラン「カルペール」(高槻)
@「子育てCoCoステーション」(吹田)
@茨木西豊川「シダックス」カルチャークラブ(茨木)
※曜日・時間・参加費等は会場により異なりますのでご確認くださいませ。
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2007年10月01日
◆灯りの色。
昨日の試験の帰り、駅前のショッピングモールにブラリと寄り道しました。コンサバ系のブランドのお店が多くテナントしている影響もあるだろうけれど、今年は黒の流行の名残もあってか、わりとクールな色使いのもの、色目が鮮やかでもその色に少し黒を混ぜてトーンを落として大人色が表現された洋服がズラリと並んでいました。(こういう色の表現を画像で表現したいんですけど、載せ方がうまくわかってません・・勉強しておこう)
そんな中、暖色系のあたたかな光が灯る雑貨屋さん発見。金属でクジャクを象ったその羽根先に赤・青・黄色・緑とそれぞれの色のガラス製キャンドル皿が置かれているキャンドル台や、ガムランボールのような飾りのついたオシャレなボトル・ストッパー。細かな柄がキレイな色とりどりのグラス。ヒュルヒュル~と引き寄せられて奥へ奥へ・・・あまりに私の目が興味津々光ってたんだろうな、いかにもアジアンな店員さんが笑顔で声をかけてくれた。「何コレ?ってわからへんもんあったら、気軽に訊いて下さいね^^写真とかも撮ってもらっていいですよ☆」・・・わーい、ありがとうございますっ♪んじゃ、お言葉に甘えて♪
私がこちらのお店で一番心惹かれたのは、天井に飾られた色とりどりのランプでした。
「部屋を明るくする」というだけでなく、お部屋の雰囲気づくりに欠かせない灯り。
蛍光灯の青白い光と白熱灯のオレンジがかった光でもずいぶん見え方も違います。
我が家のリビングでは白熱色の蛍光ランプを使っています。

こちらのお店のは、モロッコやインドのランプだそうです。
色ガラスやすりガラスを通した光は温かくて柔らかくて。
こんな灯りのもとだとお酒がすすむだろうなぁ(←そっちかい)なんて想像しながら。
お店の雰囲気も店員さんも温かくて居心地のいい、ステキな雑貨屋さんでした♪
【お店】 petit Aladdin ←商品カタログが見られますよ
2007年09月17日
◆世界柔道2007・黄色い畳、青い柔道着。

※写真は折り紙です。イメージとして。
世界柔道2007、本日最終日でした。
判定問題なども話題になってしまいましたが、
アニメの「YAWARA!」世代ド真ん中の私。
今日はやっぱり谷 亮子選手に釘付けでした!
「ヤワラちゃん」と呼ばれる彼女の面影は
そのままに、妻として姓が変わり、
そしてママになり。
それでも変わらず、というよりは
それだからますます?!強さはもちろん、
そのひたむきな姿勢がとっても素敵。
指に巻かれたテーピングや傷跡、
試合後のインタビュー、胸にきます

それにしても、ここ最近の柔道の試合の雰囲気、
ガラリと変わったな~、と。
やっぱり一番大きな変化は
あの「畳の色」でしょう!真っ黄色
!!そして、場外を示す仕切部分は対照的な青い色。
ヨーロッパの試合ではこの色が公式だそうです。
色彩学的に言えば、黄色は一時的な集中力を
高めるのにとても効果的な色でもあるし
(長時間になるとかえって疲労してしまうので注意が必要です)、
青とのコントラストはスポーティな雰囲気も演出しています。ルールも色々と変わっているようだし、
国際的で新しいイメージを打ち出そうとしているのかなぁ、なんて想像してみたり。
でも日本人・私。そして、剣道・柔道用の格技場のある中学校に通っていた私。
体育の授業でも柔道の時間がありました。生成の白く分厚い柔道着を着て、
格技場の入口で一礼して中に入る時の、あの“い草”の香り。
あの香りの記憶と一緒に思い出されるのは、やっぱり浅い緑色の畳なんですよね。
言葉ではなんとも表せない、キリッと引き締まる感覚、「よろしくお願いします」という気持ち。
青い柔道着についても、様々な背景から日本の関係者は反対していたと聞きましたが、
今回の参加国を見ても、柔道は競技として凄い勢いで広まっているんだなぁって感じます。
国際競技として広まるにつれて最大公約数的部分に重点を置き、
独特な文化や考え方は受け入れられづらくなるというのはある程度仕方ないのかも知れません。
競技としてのJUDO、「道」としての柔道、もう別のものなのかも知れません。
だけど、谷亮子選手を見ると、JUDOの中で柔道を生き、そして結果を出している。
畳が黄色くても、柔道着が青くても。
フィギュアスケートの採点法が変わって点数の対象にならなくても
美しい「イナバウアー」を世界中に披露して、それでも堂々の金メダルを獲った
当時の荒川静香選手とも、何だか重ねて見てしまう私でした。
つらぬくって、すごい。
2007年09月14日
◆色と香りとココロとカラダ。
ハワイアンロミロミサロン「プアオレナ」さんとの新しいコラボイベントに向けて打合せへ。20種類ほどのアロマボトルの香りから色のイメージを導き出したり、ブレンドのお話をうかがったり。色の世界と同じように香りの世界も奥が深そう。
特に似たイメージ同士の香りと色には生理的効果・心理的効果にも共通性があることがわかってオドロキ!色と香りとココロとカラダ。関わり合って、刺激し合って。これは最初に想像していたよりもさらに中身の濃い〜、なかなかスピリチュアルなイベントになりそうです♪
また後日、詳細が決まり次第アップしますのでどうぞお楽しみに☆
2007年09月07日
◆資格について考える。

今年の春に新しくできた「色と光の能力テスト・TOCOL」。
主催されている代表の方とのご縁をいただいて、講師向けセミナーに参加してきました。
この「TOCOL」、4月に東京で行われた『COLOR SESSION 2007』というイベントに行った時も
入口に入ってすぐ、中央の好位置にドドーンと大きなブースを構え、
世界的カラー・ブランド・PANTONE(パントン)社のカラーシステムを採用しているという点でも
かなりの注目を浴びていたように感じたのを覚えています。
「今までに無い、実践的・実用的で生活やビジネスに密着した色の検定を作りたかった」
その時に説明をうかがった時も、それから後に大阪で一度お会いした時も、
そんな風におっしゃっていましたが、今回テキスト執筆に関わられた方の説明を受けて、
このテキストや検定のどういう部分にその想いが現れているのかがやっと解ってきました。
私が特に強く共感したのはユニバーサル・カラーについての部分。(→過去記事)
過去記事では私はユニバーサル=バリアフリーと捉えていましたが、
・ユニバーサル~=誰もが見やすい・使いやすいモノを新しく作り出す
・バリアフリー=今まで出来てしまっていた隔たり(壁)を壊す と少し意味合いが違うという話でした。
このユニバーサル・カラーの観点がテキストの色々な部分に見て取れた事には感動。
講師という立場に立った時、どういう点を伝える必要があるか、
どういう誤解が生じやすいか、色々と学ぶところの多い時間でした。
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色の検定・資格にはイロイロあります。私が色を学び始めた時には
「色彩検定」・「カラーコーディネーター検定」・「色彩士検定」の名前がよくあがっていました。
パーソナルカラーの分野でも私が知っているだけで2種類の検定があります。
カラーコーディネーター/カラーリストは特定の資格が必要な職業ではありません。
検定や資格ができる前からプロとして活躍されている方も大勢いらっしゃいます。
裏を返せばその資格だけを持っているからといって、即仕事に繋がるというモノでもないワケです。
そして、色の資格の他にも、日本にはそういう資格が多いようにも思います。
じゃあ、資格取っても意味無いってこと?私はそうは思いません。
資格を取らなくてもバリバリ前進できる人は取る必要が無いだろうし、
取ったまま何にも使わないのは確かにちょっともったいない。
「その資格、どうせ取ってもあんまり意味ないんでしょ?」と思ってしまったら、
取っても取らなくても、本当に意味がなくなってしまうでしょう。
だけど、前を向く、方向を見定める、行動する・・・何かの「きっかけ」になるのなら
それはもう充分意味のある事なんじゃないかなぁって、そう思います。
何も資格に限った事ではなく、自分に必要だと思えば取り入れる。
知識はもちろん、人としての幅や奥行きも広げ、深めていきたい。
柔軟に、素直に、着実に。
なんて、秋の夜長にはまだ早い?ムシムシと寝つけない夜です^^;
2007年08月11日
◆色で個性がわかる?!

前記事(↓)の雑誌の中に、面白そうなWebサイトの広告が。アンテナぴーん♪
色で個性がわかる専門サイト「ひとイロ」。(※要会員登録-無料-)
基本的なプロフィールを入力後、いくつかの設問に回答していくと
色にたとえた“個性”が判定されるというシステム。
色は全部で12色。
試しにやってみました♪私の“ひとイロ”は「ワイン」。
「強烈な個性とパワーで成功を切り開く」?!
どちらかというと、そんなに個性的な方では無いと自分では思っているんですけど^^;
でも成功を切り開く、積み重ねる、紡いでいく・・・
緩急つけながら、しなやかに歩んでいけたら♪って思います☆
色にたとえて書かれている診断の内容は、統計的にはマトをえているように思います。
カミング・スーンなコンテンツもあるけれど、なかなか面白いサイトです^^
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統計的診断を超える!答えは自分の中にある!!
自分の「色」とじっくり対話してみよう☆
色彩セラピー「グループワーク」講座はコチラ

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2007年08月07日
◆スーツの色にのせられた想い
参議院議員の初登院の様子がテレビニュースで報じられた今日、「丸川珠代」議員のスーツの色に注目していた私。彼女といえば、選挙期間中は真っ白なスーツをトレードマークのように身にまとい、フレッシュな清潔感や「まっさらな気持ち」を表現しているようにも見えたのですが、投票資格についての報道があった時には一変、真っ黒なスーツ。深い反省や自身への戒めを、言葉少なな彼女に代わって色が語っているようにも見えました。そして当選が決まった会見では今度は真っ赤!議員としての決意、といったところでしょうか。万が一、当選していなかった時のスーツも別に用意されていたのかなぁなんて気になったのでした。
そして初登院の今日のスーツの色は。。。
白でした!コントラストの効いた濃色のラインが「一区切り、そしてここから」という彼女の想いにも見えます。
ただ、やはり議員としてはスーツの色だけでなく、もっと幅広い彼女の彼女としての「カラー」を見たい!というのが私の個人的意見です。
一方、同じ赤と白でも自分のカラーを出し過ぎて問題になってしまったのが、赤と白のシマシマ模様のお家を建てて怒られてしまった楳図かずおさん。プロの建築関係の方はストップをかけなかったのか、ご本人がゴリ押しされたのかは謎ですが、自己出張のバランス、難しいですね。
2007年07月31日
◆色の「バリアフリー」
「バリアフリー」=誰もが暮らしやすいような工夫。
そんなふうに私は解釈しています。
「色」の世界でも、バリアフリーの必要性は存在します。
いわゆる、「カラーユニバーサルデザイン (色覚バリアフリー)」です。
色の感じ方が一般と異なる方のなかで一番多いのが、いわゆる色弱者です(色覚異常・色盲・色弱・色覚障害・色覚特性とも称されます)。日本では男性の20人に1人、女性の500人に1人、日本全体では300万人以上いるとされています。(中略)... こうした多様な色覚を持つさまざまな人に配慮して、なるべく全ての人に情報がきちんと伝わるように利用者側の視点に立ってつくられたデザインを、カラーユニバーサルデザインといいます。NPO法人カラーユニバーサルデザイン機構(CUDO)より
今年の春に東京で行われた「COLOR SESSION 2007」というイベントに参加してきたのですが、
そこで出展されていた「バリアントール」という製品を体験させてもらってから、
私もこの「色覚バリアフリー」についての意識が強くなりました。

最近は車だけでなく電車で仕事先へ出かける事が増えてきたのですが、
大阪の地下鉄の路線など、沢山の色分けがされていますよね。
私もかなりの方向オンチなので、この「色」を一生懸命にたどって
自分の乗る電車のホームへはどこへ行けば良いのかを探します。
でも、もしこの「色」が識別できなかったら・・・

(右側の画像はイメージとしてモノクロ処理してあります)
色の見え方は、加齢によっても水晶体の黄変などから変化するといいます。
商品や広告などの印刷物、標識や案内表示などの街づくりにおいても、
識別の必要があるものを作るときは、色だけに頼るのではなく、
ラインを引いたり枠で囲んだり、明るさで大きくコントラストをつけたりする。

できるのが当たり前、見えるのが当たり前、わかるのが当たり前・・・
そんな中で生活していると見落としがちな事がたくさんありますが、
少しでも多くの人が、今より少しでも暮らしやすくなるように。
私にもカラーリストとしてできる事、これからもっと考えていきたいです。
そんなふうに私は解釈しています。
「色」の世界でも、バリアフリーの必要性は存在します。
いわゆる、「カラーユニバーサルデザイン (色覚バリアフリー)」です。
色の感じ方が一般と異なる方のなかで一番多いのが、いわゆる色弱者です(色覚異常・色盲・色弱・色覚障害・色覚特性とも称されます)。日本では男性の20人に1人、女性の500人に1人、日本全体では300万人以上いるとされています。(中略)... こうした多様な色覚を持つさまざまな人に配慮して、なるべく全ての人に情報がきちんと伝わるように利用者側の視点に立ってつくられたデザインを、カラーユニバーサルデザインといいます。NPO法人カラーユニバーサルデザイン機構(CUDO)より
今年の春に東京で行われた「COLOR SESSION 2007」というイベントに参加してきたのですが、
そこで出展されていた「バリアントール」という製品を体験させてもらってから、
私もこの「色覚バリアフリー」についての意識が強くなりました。

最近は車だけでなく電車で仕事先へ出かける事が増えてきたのですが、
大阪の地下鉄の路線など、沢山の色分けがされていますよね。
私もかなりの方向オンチなので、この「色」を一生懸命にたどって
自分の乗る電車のホームへはどこへ行けば良いのかを探します。
でも、もしこの「色」が識別できなかったら・・・

(右側の画像はイメージとしてモノクロ処理してあります)
色の見え方は、加齢によっても水晶体の黄変などから変化するといいます。
商品や広告などの印刷物、標識や案内表示などの街づくりにおいても、
識別の必要があるものを作るときは、色だけに頼るのではなく、
ラインを引いたり枠で囲んだり、明るさで大きくコントラストをつけたりする。

できるのが当たり前、見えるのが当たり前、わかるのが当たり前・・・
そんな中で生活していると見落としがちな事がたくさんありますが、
少しでも多くの人が、今より少しでも暮らしやすくなるように。
私にもカラーリストとしてできる事、これからもっと考えていきたいです。
2007年07月11日
◆注目の「黒」に注目!
先日、関西ローカルの情報番組
で、
「今、黒がきてます!!」と放映されていました。
VTRでは黒い食器洗い機や黒いトースターなどの電化製品が紹介され、
スタジオには黒米や、備長炭入りのバームクーヘンなど黒い食品がズラリ!!
この傾向は東京でもみられているようで、
「“黒い製品が売れている”ことについて、専門家としてTV出演依頼がありました!」
と、カラー業界で勢い良く活躍されている別々の先生方から同じ内容で
今週になって相次いでメルマガが送られてきました
メルマガによると、当日の依頼だったり放送延期やカットも当たり前のようで大変そうですが、
それでもニュース番組からの依頼だなんてやっぱりスゴイなぁって思います^^
とはいえ私もTVとはいわずとも、カラーリストの端くれとして
この「黒」の動向はかなーり、気になっています。
すでに数年前から“ラーメン店”や“焼き肉店”など専門系食品店では
黒をイメージカラーにしている店舗が続々と出ていました。
黒のもつ、『強い意志』・『プライド』というイメージから、
『妥協の無い味へのこだわり』という演出効果が活用されているのでしょう。
また、先日紹介されていた黒いインテリア商品や電化製品は
『高級感』・『モダン/スタイリッシュ』などのイメージ。
特に最近の分譲マンションなどは既にオシャレ~な雰囲気になっていたりするので、
更にホテル・ライクなインテリアになりそうですね^^
そして黒い食品は、「黒ごま」や「黒糖」、「黒酢」などの健康的なイメージから、
これも数年前から注目され続けているのがさらに!といったところでしょうか。
ちなみに我が家では「黒糖焼酎」が夫婦そろってお気に入り♪
こんな風に、「黒」と一言でいっても、そのイメージや演出効果は様々。
光を全吸収する色な分、その質感がとても浮き出るので
お洋服など、素材やデザインによってもまた雰囲気がガラリと違ってきます。
私個人的にはインテリアに関してはかなりのナチュラル志向で、
テレビを買うにもわざわざ白いテレビを探して買ったりした事もあったりするのですが、
家の中で黒いもの黒いもの・・と探してやっとこさ見つけたのは「お皿」でした。

特に白っぽい食材など、お料理の色がグッと引き立って色も楽しみながらお食事ができます^^
で、「今、黒がきてます!!」と放映されていました。
VTRでは黒い食器洗い機や黒いトースターなどの電化製品が紹介され、
スタジオには黒米や、備長炭入りのバームクーヘンなど黒い食品がズラリ!!
この傾向は東京でもみられているようで、
「“黒い製品が売れている”ことについて、専門家としてTV出演依頼がありました!」
と、カラー業界で勢い良く活躍されている別々の先生方から同じ内容で
今週になって相次いでメルマガが送られてきました

メルマガによると、当日の依頼だったり放送延期やカットも当たり前のようで大変そうですが、
それでもニュース番組からの依頼だなんてやっぱりスゴイなぁって思います^^
とはいえ私もTVとはいわずとも、カラーリストの端くれとして
この「黒」の動向はかなーり、気になっています。
すでに数年前から“ラーメン店”や“焼き肉店”など専門系食品店では
黒をイメージカラーにしている店舗が続々と出ていました。
黒のもつ、『強い意志』・『プライド』というイメージから、
『妥協の無い味へのこだわり』という演出効果が活用されているのでしょう。
また、先日紹介されていた黒いインテリア商品や電化製品は
『高級感』・『モダン/スタイリッシュ』などのイメージ。
特に最近の分譲マンションなどは既にオシャレ~な雰囲気になっていたりするので、
更にホテル・ライクなインテリアになりそうですね^^
そして黒い食品は、「黒ごま」や「黒糖」、「黒酢」などの健康的なイメージから、
これも数年前から注目され続けているのがさらに!といったところでしょうか。
ちなみに我が家では「黒糖焼酎」が夫婦そろってお気に入り♪
こんな風に、「黒」と一言でいっても、そのイメージや演出効果は様々。
光を全吸収する色な分、その質感がとても浮き出るので
お洋服など、素材やデザインによってもまた雰囲気がガラリと違ってきます。
私個人的にはインテリアに関してはかなりのナチュラル志向で、
テレビを買うにもわざわざ白いテレビを探して買ったりした事もあったりするのですが、
家の中で黒いもの黒いもの・・と探してやっとこさ見つけたのは「お皿」でした。

特に白っぽい食材など、お料理の色がグッと引き立って色も楽しみながらお食事ができます^^
2007年07月09日
◆待つのが苦じゃない病院に
数カ月前からの目の異変が治らなくて大学病院へ転院、紹介状を持っていそいそと朝8時に着いてからかれこれ…お昼を越えるとのことで院内でランチです。食堂の他にもスタバやローソンがあり、ウッドデッキ調のオープンテラスも♪でも先日の高津有子さんの講演を思い出しながら白い壁や照明を眺めてみるのでした。年配の方も多い病院、時間による足腰の負担を考えた待合室づくりの必要性も感じるし、院内スタッフの方も相当大変そう。この壁にあんな絵を描けば、照明がこんなだったら…待ち時間に耐え兼ねて外の風にあたりながら、ふつふつと考えるのでした。 2007年07月05日
◆WEB配色に便利。
いまここで、「『ピンク色』を思い浮かべてみてください」と言った時、
私が想像したピンク色と、アナタが想像したピンク色はきっと微妙に違っているでしょう。
そんな感覚のズレから生じるトラブルを防ぐために、
色を数字や記号で表して統一し、それを共通語としてやりとりする方法があります。
色見本や表色系、分野によってもその形式はまた様々ですが。
HPやブログをいじったりする時に立ちはだかる数字や記号の羅列・・
この中に含まれている「カラーコード」もまた、色が数字や記号で表現されています。
普段、「こんな雰囲気で、こんな感じ~」とイメージ先行、感覚重視で生活している私には
頭がいたーくなるやっかいものだけど、だからといって、放っておくわけにはいかないのが現実
“思い描く色”や“伝えたいイメージ”をきちんと表現したり伝えたりするには欠かせないものですものね。
私はこれをよく活用しています(画像はサンプルです)。

『Color Forum~色彩掲示板~』というサイトのカラーピッカーというものなんですが、
自分の選びたい色をポイントすると、その色のカラーコードを教えてくれるという画期的なシステム☆
※注意※
・JavaスクリプトがON設定でないと表示されません。
・パソコンの対応色数によって見え方の違いに多少、微妙な違いが出ることもあります。
・このシステムはグレースケール(白~灰色~黒の無彩色)の再現が苦手です。
私と同じように「数字が~・・記号が~・・」と戸惑っていらっしゃる方、
是非活用してみてください^^
私が想像したピンク色と、アナタが想像したピンク色はきっと微妙に違っているでしょう。
そんな感覚のズレから生じるトラブルを防ぐために、
色を数字や記号で表して統一し、それを共通語としてやりとりする方法があります。
色見本や表色系、分野によってもその形式はまた様々ですが。
HPやブログをいじったりする時に立ちはだかる数字や記号の羅列・・
この中に含まれている「カラーコード」もまた、色が数字や記号で表現されています。
普段、「こんな雰囲気で、こんな感じ~」とイメージ先行、感覚重視で生活している私には
頭がいたーくなるやっかいものだけど、だからといって、放っておくわけにはいかないのが現実

“思い描く色”や“伝えたいイメージ”をきちんと表現したり伝えたりするには欠かせないものですものね。
私はこれをよく活用しています(画像はサンプルです)。

『Color Forum~色彩掲示板~』というサイトのカラーピッカーというものなんですが、
自分の選びたい色をポイントすると、その色のカラーコードを教えてくれるという画期的なシステム☆
※注意※
・JavaスクリプトがON設定でないと表示されません。
・パソコンの対応色数によって見え方の違いに多少、微妙な違いが出ることもあります。
・このシステムはグレースケール(白~灰色~黒の無彩色)の再現が苦手です。
私と同じように「数字が~・・記号が~・・」と戸惑っていらっしゃる方、
是非活用してみてください^^




